住まいのための不動産は老後のことまで考えて

住まいのための不動産は老後のことまで考えて

住まいがあることのありがたみを優先すると

人間というのは、いくらあってもこれでもう十分とは、なかなか思えない生き物のようです。愛犬を見ていると、もっとごはんやおやつが欲しいと思っている様子がありありとわかりますが、これ以上はダメと言われると、すんなりあきらめます。こうしたあきらめのよさがないのが、人間の弱点でしょう。そのため、最近は愛犬を見習って、足るを知るを実践するよう、がんばっています。もっと欲しいと思っても、今あるものにありがたみを見出す暮らし方です。これを実践すると、今の住まいに対して抱いている不満に対しても、ありがたいという思いが優先されるようになります。

我が家には、なぜか毎年、秋の終わりごろから冬の間、埃のようなこまかい虫が出てきます。噛まれたりといった害はないものの、顔がかゆくなりますので、皮膚疾患につながる可能性はあります。原因は不明で、春になるといなくなりますので、これも家の条件ゆえ、仕方ないと受け入れることにしました。とはいうものの、何もしないでいると大量発生してしまいますので、毎年燻煙剤をたき、掃除をするという手間をかけています。冬は好きな季節ではあるものの、この虫が出ることがネックですが、それも丸ごと受け入れて、不満よりもありがたみを優先させるように考えることにしているのでした。

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