住まいのための不動産は老後のことまで考えて

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半世紀にわたる私の住まいの変遷について

年の瀬になって、昔の事などが何となく思い出されるのは、年のせいなのでしょうか、昔の年越し風景などのことや住んでいた家のことなどが思い出されます。それで、自立して働くようになってから、私は、一体何箇所くらいの住まいで暮らしてきたのか、思い出してみることにしました。22歳で働き始めた場所は、三陸海岸のとても不便な所でした。そこが私のスタートです。そこから数えてみました。そしたら、なんと、現在の終の棲家と思っている家が11個目の家だったのです。この家に住んだのも、ついこの間のように思っていましたが、何時の間にか、もう24年も経ってしまいました。

1番目の住まいは、漁師村の一人暮らしのおばあさんの家の2階の一部屋を借りて住まわせてもらったところから始まります。台所は、おばあさんと交代で使わせてもらっていました。その後、結婚と同時に台所付の家に移りました。ここは、東日本大震災の被災地になった所でした。私の住んで居た所は、高台でしたから津波の被害は免れたようです。住んでいた頃にも、チリ地震津波がありました。その後、転勤、出産などのたびに住居も変えなければなりませんでしたから14年の三陸海岸での生活の間には、住居は6回も変わりました。その後、内陸の方に転勤になりましたが、ここでも5回ほど変わりました。今、改めて自分の住居の変遷を振り返ってみて、その多さに驚いてしまいます。

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