住まいのための不動産は老後のことまで考えて

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なぜ日本の住まいは家の中が寒いのか

日本は紛れもなく世界一流の技術大国でありサービス大国であります。また住まいに関しても今頃の家は洗練されたデザインと今まで家の中にはなかったような設備が導入されたりしているし、何よりも地震の揺れに強く実際に震度7クラスの震災でも倒壊していない割合が高いのでかつての時代に比べれば世界一流ではないかと思いたくなるような出来栄えではあります。そんな世界一流の技術とサービス大国である日本の最近の住宅なわけですが、その住宅に外国人が住むとがっかりさせられることが1つあります。

その外国人が住むとがっかりさせられるというのは家の中が寒いということであります。特に玄関、風呂場、脱衣所、トイレ、廊下の寒さに驚くのであります。特にヨーロッパやロシアなど北国の国が自分の国の家よりも寒いと嘆くのです。もっともこの点に関しては日本人の多くも同じ感想ではありますが、ではなぜ日本の住まいは北国の家の中よりも寒いのかという点をよく把握しておかないとならないのです。それは北国の家の中は玄関を含めて24時間セントラル暖房をしているからだと言えばそれまでですが、他にもいくつかの理由があるのです。その他の理由の1つは家の構造自体が日本のよりもしっかりとした断熱対策ができているからなのであります。壁自体が日本よりも分厚くできていて断熱材をこれでもかというくらい隙間なく入れているからなのです。そして窓は二重窓は当たり前、ベランダもガラス窓で冬場はしっかりと封印されているのです。その点日本ではそれらの対策が不充分であるために家の中が寒くなってしまうのです。

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